ファイル名を指定して実行するときに便利そうな物一覧
以下は自分は暗記してる物。
けどど忘れしちゃった時用メモ。
cmd | コマンドプロンプト |
calc | 電卓 |
mstsc | リモートデスクトップ |
regedit | レジストリエディタ |
explorer | エクスプローラー |
control | コンパネ |
appwiz.cpl | プログラムの追加と削除 |
inetcpl.cpl | インターネットオプション |
firewall.cpl | ファイヤーウォール |
ncpa.cpl | ネットワーク接続 |
taskmgr | タスクマネージャー |
control printers | デバイスとプリンター |
dcomcnfg | コンポーネントサービス |
certmgr.msc | 証明書一覧 |
winmsd/msinfo32 | システム情報 |
services.msc | サービス |
eventvwr.msc | イベントビューア |
dsquery group -name グループ名 | dsget group -members
グループ名にグループ名を入れる。グループ名は、"USER"の一覧をエクスポートでOK
最後にリダイレクト(> ***.txt)して上げれば出来上がり。
多分原因はwindowsupdateに使われるファイル破損が原因と考えられる。
各種サービスを停止しないとリネーム出来ないため停止させる。
停止させる際にメッセージが表示される時があるので注視する(そもそも動作してないとか動いてるよとか)。
他のユーザーとして登録して、普通に使っているとき。
急にローカルアカウントにログイン不可となるときが時々ある。
トリガ不明だが、現状、
することで治ることが確認できている。
セーフモードはShift押しながら再起動することで次回起動時にセーフモードが選択できることを確認。
常にx1しか出ない。
[Windows ロゴキー ] + [Ctrl] + [D]
[Windows ロゴキー ] + [Ctrl] + [←]/[→]
[Windows ロゴキー ] + [Ctrl] + [F4]
windows10では、セーフモードに入るのが難しい(面倒くさい)。
以下方法が1番簡単。出来るデバイスが限られるから注意。
条件としては、正常に動作しているwindowsから操作するため、購入後など最初にやっておくとよい感じ。
これで起動時にF8を押下することでセーフモードに入るモードになる。
元に戻す時は、
win10ではテーマなど一部、アクティベートしないと変更できないものが存在する。
その1つであるデスクトップアイコンを変更する方法。
Win+Rキーにて以下コマンド。
C:\WINDOWS\system32\rundll32.exe shell32.dll,Control_RunDLL desk.cpl,,0
でショートカットを開くことが出来る。
参考サイト:http://www.vwnet.jp/Windows/w10/Activate/SetICON.htm
色々なサイトを確認してきたが、自分の環境で現象が再現しなくなった方法を記載。
人によって環境が異なるため自分の環境で特徴のあることのみ記載
コントロール パネル\すべてのコントロール パネル項目\Windows Defender ファイアウォールの画面において、左側にある既定値に戻すボタンで修復。
スタートメニューの設定にある既定値ボタンは、ESETにアクセス権限があり変更できなかったため、コンパネのFW設定から変更した。
プログラム機能の有効からやってもうまくいかず、DISMでもうまく行かなかったときに対処した方法
ソースファイル自体の場所はあっているにもかかわらずと表示されてしまう。
使用したコマンドはこちら。
DISM /Online /Enable-Feature /FeatureName:NetFx3 /All /LimitAccess /Source:D:\sources\sxs
以下が成功。多分ALLがないから。
Dism /online /Enable-Feature /Featurename:NetFx3 /Source:D:\sources\sxs /LimitAccess
コマンドプロンプトのdirコマンドをすべてのディレクトリに対して行い、その中から意図するファイルを探し出すコマンド。
外部ツールが入れられないようなときに使いたい。
dir /S /B | find "FILE NAME"
/Sは再帰的実行、/Bはファイル名のみ表示。
findはlinuxのgrepのような使い方ができる。
txtのみ削除
del /s *.txt
"arp -s"は、MAC AddressとIP Addressを静的に登録するコマンドだが、Windows10において実行不可能だった。
ARP エントリを追加できませんでした: アクセスが拒否されました。
netsh コマンドで行う。
netsh interface ipv4 set neighbors インターフェース名 IPアドレス Macアドレス
インターフェース名は、
netsh interface ipv4 show interface
で調べる。
削除は
netsh interface ipv4 set neighbors インターフェース名"
CCleanerでデータが壊れることがある。
Thunderbirdの「保存場所」にチェックが入ってしまっていると壊れてしまう
焦らずにまずはじめに、C:\Users\user\AppData\Roaming\Thunderbirdを別ディレクトリにコピーする。
その後、C:\Users\user\AppData\Roaming\Thunderbird\profile\***.defaultにあるInvalidprefs.jsをUTF8で開き、文字化け箇所を適当に修正する。
修正後、Invalidprefs.jsからprefs.jsに変更して再起動
下記batを管理者で実行
参考サイト
@echo off pushd "%~dp0" dir /b %SystemRoot%\servicing\Packages\Microsoft-Windows-GroupPolicy-ClientExtensions-Package~3*.mum >List.txt dir /b %SystemRoot%\servicing\Packages\Microsoft-Windows-GroupPolicy-ClientTools-Package~3*.mum >>List.txt for /f %%i in ('findstr /i . List.txt 2^>nul') do dism /online /norestart /add-package:"%SystemRoot%\servicing\Packages\%%i" pause
whoami /fqdn
ActiveDirectoryでよく使用するコマンドを記載。
powershellの場合
Get-ADUser -Filter {userAccountControl -band 2} -SearchBase "OU=UserTestOU,DC=test,DC=local" | Select-Object{$_.Name}
コマンドプロンプトの場合
dsquery user -disabled -limit 10000 "OU=UserTestOU,DC=test,DC=local"
csvde -u -f c:\a.csv -d "ou=UserAccountsOU,dc=test,dc=local" -r objectCategory=user -l cn,sn,title,url,mail,department,displayname,memberof
上記コマンドにおいて、最後の「cn」、「sn」など、表示したいものだけに絞ることで特定の属性のみ出力可能
Windows付属の付箋や、OfficeでGoogleIMEが使えなくなった時の対処法。
GoogleIME自体にアクセス権を付与する。
付与するのは、
C:\Program Files (x86)\Google\Google Japanese Input
上記はx86ではないフォルダに入っていることもあり。
ってな手順でアクセス権を付与する。
GoogleIMEでの入力を諦めて、一時的にMicrosoftIMEに切り替えるショートカット。
再度Windowsキー+スペースキーを押下することで元に戻すことが可能。