仕様書が数十個もある中から特定の文字列が出てくる仕様書を探したかったから。
AdobePDFでも出来るけど遅いからこっちで。
検索文字列を入力する横のフォルダと虫眼鏡のアイコンをクリック。
検索画面が出てくるので検索したいPDFがあるフォルダを選び検索。
ファイル数:700
サイズ:1G弱
で、検索を終えるまで約3分程度。
しかも、検索中でも少し重くなるがパラでpdfの閲覧も可能なことを確認した。
ソフト、Dynegrep(vector)を使用する。
データベースを使用しない、レジストリは使わない。
win7にて使えることを確認。
Word(*.doc、*.docx)、Excel(*.xls、*.xlsx)、PowerPoint(*.ppt)などのMicrosoft Office系のファイル、PDF形式のファイルも検索対象にできる文字列検索ソフト
と紹介されているが、PDFは不可能。
IE11などでは使えないため下記手順が必要。
準備として、FileTransferManagerをインストールしておく必要有。
ブログに貼り付ける写真には、極力フレームをつけるようにしている。
フレームを作成するためだけにPhotoScape使ってたけど、Linuxbeanで動作しないことを確認したため、Linuxでもまともに動くツールでやることに
マルチプラットフォームで動作確認済み。
GIMPは各種スクリプトが使える。その中の1つでフレーム専用のがあったのでメモ。
Fx FoundryのImage Effectsを使う。
まずはサイトからダウンロードする。
すべて解凍してscriptフォルダに入れるだけ。
AddMatを使用する。
パラメーターは以下
Bevel Width | 5 |
Bevel Fill | 5 |
Bevel Fill Color | dddddd |
Delta Value on Bevel Color | 5 |
Mat Width | 5 |
Mat Fill | 色 |
Mat Fill Color | 808080 |
それ以外全てチェックを外した状態
項目ごとにwikiをあとで修正する
carotDAVを使う。
接続URL、https://dav.box.com/davでOK。
homeディレクトリの.gimp-*.*の中にある(*.*はバージョン番号)、brushesディレクトリの中に追加する。そのbrushesディレクトリの中にディレクトリを作成しても再帰的に読んでくれるっぽい。
gimpのバージョンが新しいと、photoshop用のブラシファイルも扱えるようになる。拡張子としては、abr。
gimpを再起動してからブラシを確認すると追加されているはず。
カードを選択して切り取れば削除出来る
ツール - 差出人登録 から差出人が入力していないものを選択して印刷する。
宛先面と裏面をそれぞれ印刷するときに設定する。
準備として、USBメモリと焼きたいisoイメージ。
起動後は設定にしたがって実行するが、基本的にデフォルトでOK。
制約表を出して普通に使おうとしても使えない。
制約表を使うにはマニュアルに書いてあるとおり、制約する箇所にセルに色を塗らないと行けない。色は何色でもOK。
XFから乗り換えた。同一作者の為安心。
http://www.eonet.ne.jp/~gakana/
個人的に使いやすくするためのメモを記載。
2つのソフトで実現できる
まず初めにRMPrepUSBを準備する。
http://www.rmprepusb.com/
これはダウンロードして解凍してインストールすることで使用可能となるので、インストールを行う。
Install_RMPrepUSB_Full_v2.1.732.zipなど。
ダウンロード先。
www.easy2boot.com
作成されたUSBメモリの中に様々なフォルダが作成される。
環境にあった場所にisoイメージを置くとマルチブートUSBの完成。
例として、Ubuntuなどであれば、X:\_ISO\LINUXの下にisoファイルをコピー。
EASEUSなどのisoファイルであれば、X:\_ISO\UTILITIESにコピー。
win10でも動作する。
ただし、デスクトップに貼られるショートカットの権限に管理者から実行を付与しないと動作しない点だけ注意する。