それぞれで接続したデバイスは共有及び参照出来る?
出来る!
が、ルータの機能を有効にする必要有り
プライバシーセパレータ
ネットワーク分離機能
ポートセパレート
確認方法は、IPv4ヘッダのTTL(TimeToLive)の値を確認する。
ルータ超えすると、その値が1減少する。
一般的には15だが、ネットワークツールによって異なることがある。
エクセルだと思ったとおりに表示出来ないため、コマンドで実行。
今回は、MobaXterm Personal Editionを使用したが、cygwinでもlinuxでもOK。
192.168.1.1 ~ 192.168.1.254 までの連番。
seq 1 254 | sed -e "s/^/192.168.1./" >> IPlist.txt
seqコマンドで初期値と最終値を決定する。
ここで1~254までを作成する。
その後sedコマンドで、行頭に"192.168.1."という文字列を追加する。
最後にリダイレクトして終わり。
bing検索で以下のように入力
ip:IPアドレス
すると、共有サーバーの場合は同じIPで運用されているページが表示される
無線ルータの範囲を広げるための中継器